枝豆、長ネギ…!?みりんキャラメルの新境地に挑戦!【アレンジみりんキャラメル】

みりん研究所では、みりんの新たな使い方や楽しみ方を発掘すべく、様々な研究が繰り広げられています。

ある日、machiminオーナー・手塚から「みりんキャラメルに、流山で生産量が多いと言われる枝豆や長ネギを使うことはできないか?」と相談されたみりん研究員・山田。

「枝豆や長ネギをキャラメルにする…?想定外だけど、面白い…!」

相談された野菜は2種類でしたが、研究心に火が付いた山田は、あれこれ作り出しました。出来上がったみりんキャラメルの数は、なんと10種類…!今回は試作のアイデアや感想など、余すことなく公開いたします。

枝豆


出来上がりの色を良くするために、薄皮を剥いた。塩をプラスして甘じょっぱい味わいに仕上げた。食感は、もったりしていて、豆が入っている!という感じ。美味しい。

長ネギ


ネギの風味を強くするために、焼いて水分を飛ばし、その甘いトロっとした真ん中の芯を使用。一口目の抜ける香りがまるでとんこつラーメンのよう。香ばしさと甘みがあり、美味しい。

ごぼう


独特の味や香りのあるものが美味しいだろうなとごぼうで作った。繊維を感じる少しザラっとした食感と、ほんのり土臭いような抜ける香りがまさしく「ごぼう」。野菜キャラメルとしてわかりやすく、とても好きな味となった。「ごぼう×七味」も作ってみたが七味はいらない。

青じそ


青臭い。青じそ特有の香りも飛んでしまってイマイチ。期待していた香りを感じる事は出来なかったけれど、試食してもらったら、すっきりしているせいか、意外と好評で好みがわかれるものだと思った。

菜の花


菜の花であることがわからない特徴のない味。もっと苦味のある山菜とかの方が、何の野菜なのかが分かり易くてよさそう。和辛子をいれたら際立つかもしれない。


桜の塩漬けを使用。塩抜き加減が難しい。日が経つにつれて、桜の風味よりもみりんの香りが際立つようになった。美味しい。

セロリ


味を濃くするために、炒めて水分を飛ばしてから使用。また、以前作った時はセロリの香りが残らなかったので、ほんの少しの油で炒めて油に香りをうつした。仕上がりの固さも程よい。口に含むとセロリ感が広がる。時々シャキっと残るセロリの食感も食べてて面白い。

干し椎茸


干し椎茸の戻し汁を使用。カチカチ、パリンと割れる固さに仕上がった。口に入れた瞬間は砂糖で作ったキャラメルに味が似ている。食べている間は椎茸を感じないが、食べ終わった後に口に残る風味、鼻に抜ける香りが椎茸だった。不思議。

紫キャベツ


緩い。もっと怖がらずに煮詰める必要あり。味は良い。


煮詰め方を変えてみた。ベタつく。

パセリ


パセリ感が足りない。みりんのアルコールが香りを抱え込んで飛ばしてしまうのかもしれない。香りを際立たせるために、茎部分を使ってみるか、ペーストにした方がいいかもしれない。

「意外に美味しい!」と好評なものから、「うまく固まらなかった」「キャラメルとの相性はイマイチ」と改良が必要なものまで、出来栄えは様々。意外な野菜との組み合わせやカラフルな見た目も面白いので、引き続き研究を重ね、クオリティを上げていこうと思います。

「こんなの作って欲しい!」「購入したい!」など、ご希望があれば商品化も検討させていただきますので、ぜひお声がけくださいね。

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