みりん研究員
みりん研究員は、白みりん発祥の地・流山のまちで、みりんの魅力を少しでも伝えられるよう楽しく活動しています。
研究員紹介Member
所長:佐藤恵美
栄養士、製菓衛生師。料理・菓子教室の講師や、企業へのレシピ提供をしてきた一児の母。専業主婦期間を経て、みりんの魅力再発見プロジェクトに参画しリーダーを務める。様々な料理やスイーツにみりんを取り入れたレシピを開発する。代表商品は砂糖・卵不使用のみりんマシュマロ。
高森圭子
お寺で月に一回、ヴィーガンの食事を提供する「森のベジカフェ」を4年間主催してきた三児の母。その後、machiminと出会い、ヴィーガンにこだわったみりんのスイーツを作る。代表商品は、砂糖・卵・牛乳不使用のみりんビスコッティ。(2019年10月に卒業)
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小林智映子
専業主婦期間を経て、働くことに不安を抱えていた二児の母。machiminと出会い、社会復帰インターンとして活動開始し、みりんのスイーツ作りを担当する。代表商品は、砂糖・卵・牛乳不使用のみりんクッキー。(2020年7月に卒業)
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本永かおり
自然や季節からイメージしたものを様々なビーズやワイヤーを使って表現するアクセサリー作家。複数人で「まるまつ商店」として活動している。ある日machiminに訪問した際に「みりんをアクセサリーで表現できないか」との問いに答え、1つ1つ表情の違うみりんアクセサリーを制作している。代表作品は、みりんのピアス「音」。
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