みりん研究員

みりん研究員は、白みりん発祥の地・流山のまちで、みりんの魅力を少しでも伝えられるよう楽しく活動しています。

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研究員紹介Member


所長:佐藤恵美

栄養士、製菓衛生師。料理・菓子教室の講師や、企業へのレシピ提供をしてきた一児の母。専業主婦期間を経て、みりんの魅力再発見プロジェクトに参画しリーダーを務める。様々な料理やスイーツにみりんを取り入れたレシピを開発する。代表商品は砂糖・卵不使用のみりんマシュマロ。

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サイト制作:黒田華奈

日本発酵文化協会認定 発酵マイスター。本業はWebメディアのディレクター。育休中に、白みりん発祥の地・流山にあるmachiminと出会い、もっとたくさんの人に発酵食品であるみりんの魅力を広めていきたい!と「本みりん研究所」を立ち上げる。二児の母。

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企画営業:手塚純子

流山市のまちづくり会社(株)WaCreation代表、machiminオーナー。取り組みの一つとして、みりんの魅力を伝えるプロジェクトを立ち上げる。研究員の活動の場づくりとして菓子製造所をつくり、日々企画・営業にむかう二児の母。

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高森圭子

お寺で月に一回、ヴィーガンの食事を提供する「森のベジカフェ」を4年間主催してきた三児の母。その後、machiminと出会い、ヴィーガンにこだわったみりんのスイーツを作る。代表商品は、砂糖・卵・牛乳不使用のみりんビスコッティ。

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小林智映子

専業主婦期間を経て、働くことに不安を抱えていた二児の母。machiminと出会い、社会復帰インターンとして活動開始し、みりんのスイーツ作りを担当する。代表商品は、砂糖・卵・牛乳不使用のみりんクッキー。

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岩根宏

元小学校教員。不登校の子たちの居場所作りをし、一緒に田んぼや畑を運営する農家。また、別で保育園の理事長をし、machiminのスタッフもこなす、多忙なみんなの父。流山産野菜とみりんで何ができるか6次産業化に挑戦開始。砂糖不使用トマトみりんケチャップを試作中。

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本永かおり

自然や季節からイメージしたものを様々なビーズやワイヤーを使って表現するアクセサリー作家。複数人で「まるまつ商店」として活動している。ある日machiminに訪問した際に「みりんをアクセサリーで表現できないか」との問いに答え、1つ1つ表情の違うみりんアクセサリーを制作している。代表作品は、みりんのピアス「音」。

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