本みりん研究所で活躍するみりん研究員の活動記録をご紹介します。

増え続ける、美味しそうな「みりんアクセ」たち
みりん(本みりん)はユネスコ無形文化遺産でもある和食にかかせない、万能調味料。醤油と同様に活躍するみりんですが、「脇役」「縁の下の力持ち」という形容詞が使われることが多いです。月に1度を約2年、machiminのスペースをアトリエに変え、「...

流山駅前に「みりんベーカリー(仮)」ができるまで
人が集まる場所に商売は集まるものですが、「良い商品」や「おいしいもの」にも人は自然と集まるものです。たとえば、周辺市街地となった流山駅前で、いい香りがするパン屋さんがあったら……。思わず立ち寄ってしまいますよね。 日常的に好んで口にする「パ...

地域産品・流山のみりんを学ぶ!イベント後は『みりん生キャラメル』アンバサダー?(流山キッコーマン×本みりん研究所)
本みりん研究所は、流山で200年以上の歴史を持つ「流山キッコーマン株式会社」と共に、みりんの活用を体験するイベントを流山おおたかの森駅南口広場で開催しました。 イベントでは、流山キッコーマン株式会社の「みりん塾」を通じてみりんの基礎を学び、...

「まちが学校になる」はじめの一歩【千葉県立特別支援学校流山高等学園の就業インターン編】
本みりん研究所を運営するmachiminは、「まちをみんなでつくる」という想いが込められたコミュニティースペースです。そのmachiminが目指す、「まちが学校になる」状態とはどのような日常なのか。オープンから約4年、本みりん研究所がやると...

特別支援学校流山高等学園で、みりん研究員が誕生!
先日、本みりん研究所の佐藤が、千葉県立流山高等学園の福祉サービスコースで喫茶サービスを学ぶ生徒さんたちに授業をしてきました。なぜ授業をすることになったのか、そして、どのような授業を行ったのか、詳しくご紹介します。 いきさつ 流山高等学園は文...

コロナ禍と本みりん研究所。バッターボックスに立ち続けるということ。
本みりん研究所は、machimin1いうコミュニティスペース兼観光案内所にある菓子製造所を拠点として活動し、「流山らしいお土産」のみりんクッキーやみりんビスコッティを中心に様々なお菓子を開発・製造・販売をしてきました。そしてその利益で活動資...

【machimin・流鉄壁画プロジェクト】海外アーティストさんがごはんを通じて知った日本のこと
2019年10月〜12月の約2ヶ月間で、本みりん研究所を運営するmachiminが実施した「流鉄壁画プロジェクト」。そこで、みりん研究員の佐藤や黒田が、英・壁画ペイントアーティストClare Wallis(クレア・ウォーレス)さんに流山の白...

【machimin・流鉄壁画プロジェクト】海外アーティストさんと一緒に「みんなで食べる!みりんランチ会」を開催しました!
2019年10月〜12月の約2ヶ月間で、本みりん研究所を運営するmachiminが実施した「流鉄壁画プロジェクト」。英・壁画ペイントアーティストClare Wallis(クレア・ウォーレス)さんらが来日されて、約100mの赤錆トタン壁をアー...

【machimin・流鉄壁画プロジェクト】海外アーティストさんに「発酵みりんごはん」を提供しました!
2019年10月〜12月の約2ヶ月間で、本みりん研究所を運営するmachiminが実施した「流鉄壁画プロジェクト」。英・壁画ペイントアーティストClare Wallis(クレア・ウォーレス)さんらが来日されて、約100mの赤錆トタン壁をアー...

青空レストラン&青空ワイン食堂 開催レポート
本みりん研究所(machimin)が活動する流山市。近年開発が進み、移住者が増え、流山おおたかの森駅前はいつも大賑わい。けれども、駅から車を走らせること、たった15分の所に、見渡す限りの田んぼがあることをご存知ですか?(川!畑!…なんと虫も...